本・マンガ好きは歌舞伎町へ急げ! 泊まれる本屋『BOOK AND BED TOKYO』の新宿店に行ってきたぞ!

 ネタ 2018/05/25  2018/06/07

みなさん、『BOOK AND BED TOKYO』(ブックアンドベッドトーキョー)をご存知でしょうか。初耳だぜという方でも、”泊まれる本屋”という言葉でどんなところか大体わかるのでは。このたび、第5店舗目となる新宿店のオープンに合わせ、初日(2018年5月22日)に行ってきましたので、画像多めで紹介します。ありがとうございます。

新宿と言っても広いですが、所在地は歌舞伎町の旧コマ劇エリア付近です。

APMビルというビルの8階。

『リアル脱出ゲーム』なんかでおなじみの、東京ミステリーサーカスが入っているビルと言えばわかりやすいかも。

エレベーターで昇ります。

まずは受付にてチェックイン手続きを。

宿泊者名簿になるのかな、記入します。お会計はこの場で済ませます。クレジットカード、もしくは交通系ICカードのどちらかでの支払いとなります。

僕はすでに公式サイトにて『COMFORT SINGLE』という部屋を予約しておりました。普段は¥5,800-のところ、オープン記念とやらで¥3,770-で利用することができました。

フレンドリーなスタッフさんから館内の説明を受けます。ノリとしては、ゲストハウスみたいな感じです。

チェックインは16:00からで、チェックアウトは翌11:00まで。デイタイム利用もできるみたいですね。そうは言っても、醍醐味はやっぱり宿泊。「本読んでたら寝てた」なんていう究極の寝落ち体験を期待したいものです。

カードキーを受け取ったら、さっそく受付横のゲートから中へ。近代的~。

『HAVE A BOOK DAY』ってことでね。それでは行ってきます!

写真をとってもいいですかと聞いたところ、「バンバン撮っちゃってください」と言っていただきました。他のお客さんに配慮しながら、ありがたく撮らせてもらおう。

LEDのライン照明がおしゃれですね。

バルミューダもお出迎えだ。

パジャマは今後レンタルを開始予定だそうです。¥540-

レンタルバスタオル ¥162-、歯ブラシ¥108-。

おお、裏側はこうなってたんですね。そんで階段状になってるし。

コミックのシーンが吊るされている。

本棚の横にカーテン。もうお分かりですね。カーテンの中が部屋になっており、文字通り本に囲まれて眠ることができるというわけです。

もちろん、好きな本を持ち込んで読むことも出来ます。そういえばスタッフさんが面白いことを言っていた。ゲストひとりひとりにそれぞれ本を一冊セレクトしてくれているらしい。部屋に置いているのでよかったら、とのこと。なるほど、ウェルカムブックということか。

ベッドは55床とのこと。受付時に聞いたところ、本日はほぼ予約で埋まっているらしい。

いったん、自分の部屋に行きましょう。

スーツケースは部屋下のスペースに収納できます。

今回のプラン『COMFORT SINGLE』をお見せしよう。

なお、『SINGLE』から順に、『COMFORT SINGLE』、『DOUBLE』、『SUPERIOR ROOM』と値段が上がっていきます。公式サイトによる、部屋紹介も記載しておきます。
『SINGLE』95cm x 200cmのシングルサイズベッド。
『COMFORT SINGLE』120cm x 200cmのセミダブルサイズベッド。
『DOUBLE』140cm x 200cmのダブルサイズベッド。1室料金で、2人での宿泊も可能。
『SUPERIOR ROOM』190cm × 200cmのキングサイズベッドのプライベートルーム。ドミトリータイプではなく、個室。1室料金で、2人での宿泊も可能。

おっと、ウェルカムブックが置いてありますよ。

『彼女の嫌いな彼女』。バッチリです。これが読みたかった。むしろ、これしか読みたくなかった。

十分に広い。この木の感じもなんだか落ち着きます。

コンセント完備。無段階調光タイプの照明もうれしい。

貴重品ボックス。

ハンガー2個。

ベッドメイクはセルフで。

さっそく身を横たえ文庫を開くと、速攻で眠くなってしまいました。やばいやばい。これで朝を迎えたら、カプセルホテルと変わらない。

館内を見て回りながら、本を選ぶことにしました。

VR ZONE SHINJUKUが見える。

部屋での飲食は禁止だけれど、シェアスペースならOKとのこと。

基本は出入り自由なので、夕飯を食べに新宿の街へと繰りだしてもいい。

アパホテルやシネシティ広場が見えるよ。

ミラーボールがあり、その下にはファッション雑誌が並んでいました。

このディスプレイの仕方なに!?たぶんおしゃれ!

シャワー、トイレ、洗面所は共同。もちろん24時間利用可能。

新しくて清潔。

ドライヤーの貸出しサービスもあるけれど、24時〜翌朝7時までは使えません。

受付の隣が飲食のカウンター。カフェが終わってしまったので、何が飲めるか聞いてみました。

すすめられた中から、IPAを購入。

こちらもクレジットカードか、交通系ICカードでの購入となります。

商売繁盛のお札。熊野神社にお祓いに行ったそうです。

縦書きのアルファベットも味があるものですね。

6%はキますね~。

23時を過ぎたころ、照明が一段階落ちました。それを合図に、ひとりふたりと”巣穴”に入っていったため、シェアスペースは静かになりました。バーは深夜3時まで開放してるようなので、そちらの話し声が少し聞こえてくるだけ。なんかいい時間だ。

吊るされていたのは『AKIRA』でした。

これは何をイメージしたのか聞いてみたい。

歌舞伎町という土地柄でしょうか、深夜帯になっても来店客が途切れない。客とのやり取りの中で、スタッフさんの「もうすぐ満室」という言葉が漏れ聞こえた。

ムーディーなスペースもあった。

“今夜の一冊”を選んでいるのかな。

いたるところにコンセントがある。

結構エリアごとにテーマがあるようで、それを考えるのも楽しい。

東京コーナーかな?

すきやばし次郎。

漫画もあるよ。

どろろ。巻末を開いてみた。

15版とはいえ、『昭和51年』とそれなりに古い。どこから集めてくるのかと単純に疑問がわいた。

雑誌のバックナンバー。

こちらを運営する株式会社アールストア、本屋が本業というわけではなく、メイン事業が不動産紹介であるのも興味深い。

大判の本も置いています。

アジアの食。

アジア文化。

映画関係。

英語版コミック。

『NANA』の英語版。

『ドラえもん』の英語版。

我が心のバイブル『深夜特急』。(1しか読んでないけど)

ハイカーズデポの土屋氏の著書『ウルトラライトハイキング』。

裏にシール。

ちなみに、こちらでは本を購入することはできないようです。

こちらは”夜”がテーマかな。

ベストセラー『サラダ記念日』。

日本のB級文化的な。

文庫もいい感じで各地に散らばってるw

新宿とかその辺の。

HARUKI MURAKAMI。

あますところなく紹介と言いたいところですが、あますところあるので、気になったらぜひ実際に泊まってみてください。お気に入りの一冊に出会えるかもしれませんよ。本好きなスタッフさんもいるので、オススメを尋ねてみるのもありですね。

BOOK AND BED TOKYO 新宿

URL : http://bookandbedtokyo.com/shinjuku/index.html
ADDRESS : 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 歌舞伎町APMビル8F

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