兄の予言と父の動向

 2015/05/18  2018/05/02

僕は音楽が好きです。今日はあるグループのことを綴ります。それは中学の時に初めて聴いて以来、僕の中のトップに君臨し続けるグループ、CHAGE&ASKAです。僕らの世代には誰もが一度チャゲアスファンになる時期があり、そこから時を重ねるごとに少しづつ離れていくものと認識していますが、彼らはいつも僕を魅了してきました。

ただ、彼らのような曲を作りたいと考えることはありませんし、まずあんな緻密なもの作れません。実際にカラオケとかで歌うのも違うアーティストだったりします。


もちろん他によく聞くアーティストはいます。どなたかのファンの方の中には「そのアーティストの曲しか聴かなきゃファン失格だ!」みたいな極論をいう人もいますが、それは排他的で危うい思想へつながりかねません。CHAGE&ASKAだってそれを望んでいませんでしょうし、それよりも音楽の幅を広げる可能性を捨てるような行為なのでもったいないと思います。僕の場合は彼らを殿堂入りさせることで、ほかのアーティストをどしどし聴いてきました。

なにより一番大きいのは、中学という多感な時期に聴いていたことだと思います。それもあり、一年前の事件には通常程度の度合いをはるかに超えたショックを受けました。

そして驚くべきことに、僕の兄はこのことを半分予言していたのです。それは5年前の兄との何気ないメールでした。当時、母がファンだったJAYWALKの中村さんが覚せい剤取締法で逮捕され、どう思っているんだろうね?などとやりとりをしていました。奇しくもその一年前に、兄がファンだったのりピーも覚せい剤取締法で逮捕されており、「次はCHAGEあたりが…」などとメールで言っておりました。僕はそのやりとりを意に介せず過ごしてきましたが、それがこんな形で思い出されるとは…。

『あまりの魅力に○○ファンを公言する芸能人が続出!』みたいな芸能ニュースに対して、普段は「勝手に公言すればいいじゃん!」という気持ちでいっぱいな僕ですが、音楽界が騒然としますので、父が好きなアーティストは公言しないでおきましょう。

2015年5月17日 記

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