皮膚科に行こうか迷ってる
2014/12/30
いやあ、寒波がハンパないですね。この時期は布団を抜け出すのもひと苦労ですし、気を抜くと部屋の空気がひどく乾燥していることがあります。紳士淑女の皆様におかれましては、かゆくて困る季節かと思います。
かくいう僕の右腕の皮膚もカサカサしてかゆくなってきました。快楽に任せて掻きむしっていたので、粉をふいてくる始末です。先日、友人の桂氏と食事をしたときボリボリしていると、桂氏が「ビブーティ!」と言って僕の皮膚を浴びようとしてきました。有難がるのは勝手ですが軽く引きました。
桂さん
腕を掻き過ぎて皮膚が荒れてきたので、最近は病院に行こうか迷っている程です。迷わずにすぐ行けよと思うかもしれませんが、僕には躊躇する理由があるのです。実は、以前通っていた皮膚科が近所にあるのですが、しばらくして症状が落ち着いたので、完治したと判断し通院を止めました。そしてその後、再発して再通院した時に院長から注意されたことがあるのです。そしてまた、完治宣言の無いまま通院を止めて今に至るというわけです。
カルテを見られれば、怒られるのは必至です。あの、作務衣を着せたら2秒で陶芸家みたいな院長に怒られてしまいます。今は『かゆくても掻かない』という精神論で症状が沈静化出来ないかなと望んでいる次第です。
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