電車で歌い出さないために

 2013/08/06  2017/09/16

無意識って怖いですよね。例えば無意識でつぶやいてたり、鍵をかけずに家を出たり。ひとり言程度ならかわいいものですが、通勤電車の中で無意識のうちに…と考えたらゾッとします。気付いたら駅員室、なんてシャレになりません。

chikandesu

さすがにそれは無いにしても、電車の中で音楽を聴いている時に歌い出してしまわないか怯えています。家でイヤホン装着しながら歌ったりするじゃないですか。電車内にいる事を忘れて、その感覚で歌ってしまいそうになるのです。もしやっちまったら周囲の視線は一斉に僕へと向かい、僕は次の駅で降りるしかありません。考えただけで恥ずかしッス。

実は中学時代に前科があるのです。あれは忘れもしない家庭科の授業中でした。休み時間に友人とふざけて発していた「オオウッ!」という悶絶にも似たフレーズを、無意識に発してしまいました。プリントかなんかをやってて静かになっていた教室に響き渡ったことで、自分の失態に気付きました。いくらクラスの人気者だった(つもりの)僕でも、狙っていない笑いが起こったことは本意ではなく、無意識の怖さを知ったのでした。

さて電車で無意識に歌わない為に、出来ることがあります。それは、“歌詞を知っている曲を聴かない事”です。歌詞を知らなければ歌いようがないからです。それでも「今日はサラダの日~、サラスパの日♪」とかわけわかんない歌を口走ってしまったならそのまま歌い続けて、一人フラッシュモブ状態で次の駅で下車しましょう。周りの乗客は何かの撮影かと思うはずです。そして翌日から通勤ルートを変えましょう。

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