ラム肉を食べよう

 2013/09/01  2017/09/08

テツ&トモが原始時代にタイムスリップして「昆布が海の中で~」云々をやったら、太古の人々はどんな顔をするんだろうとふと思ってしまいました。子供が動きだけで笑うように、クネクネする動きなどで機微に触れるところがあるでしょうか。彼ら、世が世なら信仰の対象かもしれません。あのギターテク、安定した歌唱、顔芸、ジェスチャー…、『身ひとつで』という条件なら現代の日本トップクラスのパフォーマーだと思うのです。

ただ原始時代だとどうでしょう。奇妙な服を着た人類が早口で歌ってたり、初めて見る音の出る道具を目の当たりにしたら恐ろしくなってしまうと思います。崇められるのか、いや逆に、排他的な集落ならその場で殺されてしまうかも知れません。

音程の概念がなければ、バッハの音楽もただの雑音。ファッションに造詣がなければ、コシノジュンコもただの化け物。要は教養(文化)や経験を重ねていく過程を飛び越えて分不相応なものを得ても、かえってありがたみがないということです。

羊肉もそういう位置の食べ物だと思うのです。僕は北海道出身で羊肉を日常的に食べてましたので大丈夫でしたが、他県の方は「くさみ」が苦手なようです。僕はくさみとも思っていませんがね。違和感と捉えるのは簡単です。けど、そういうものだと捉えられるように経験を積もうとする精神はとても尊い。なんでだろうか、そう思った。

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