ほっともっとの罠 | ジジイの氷割り

ほっともっとの罠

 2013/08/23

出先で無性にほっともっとの弁当が食べたくなったのでケータイでメニューを調べて、外に出ようとしてホテルのフロントに鍵を預けるときに「のりタルタル」と喉元まで出た僕です。

確かに声に出したい日本語ですが、もし出してたら僕は今後ホテルスタッフから『のりタル王子』とあだ名を付けられていたことでしょう。危ういな。

のりタルタルというフレーズを忘れないように頭で必死に繰り返していたのが仇となるところでした。俗に言う、ほっともっとの罠ですね。

注文したあとの待ち時間、椅子ゲット出来ないと手持ちぶさたなんだよなあ。

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