なぜライオンを立たせたがるのか

 ネタ 2014年7月22日

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    プハー!休日は昼から飲むに限りますね。ツマミをビールで胃袋に流し込めば、そりゃ楽天カードマンみたいな声も出ますよ。まあ発泡酒ですがヽ(`Д´)ノ

    サッポロのホワイトベルグのデザイン、かっこいいですね。こう、ライオンがポーズとってて、……そういえばこのマークよく見ますよね。毛羽立ったライオンみたいなのが横向いて立っているやつ。


    white

    なぜライオンのロゴは立っているのでしょうか。

    海外のブランドでよく見る気がしたので『standing lion emblem』で検索しました。
    立ってる~。

     

    pachinkobeermansionhost club

     

    さらにwikiによると紋章学の用語でランパント(rampant)という名の姿勢らしいです。「左後足で立ち上がり右後足を前に出す。前足はそれぞれ前方と上方に突き出す。(揃えない)」とあります。

    姿勢にいちいち名前がついていることが面白かったので、かつて実家で飼っていたライオンのような動物の写真をひっぱり出して、ここに例示してみようと思います。
    (説明:Wikipedia引用)

     

    statant
    ステータント(statant)
    四つ足で立つ。

     

     

     

     

    salient
    セイリャント(salient)
    両後足で立ち上がり、両前脚を揃えて上方に突き出す。

     

     

     

     

    sejant
    シージャント(sejant)
    イヌの「おすわり」のような姿勢で、前足を地面につけて座る。

     

     

     

     

    couchant
    クーシャント(couchant)
    寝そべった姿勢で顔を上げる。

     

     

     

     

    dormant
    ドーマント(dormant)
    寝そべり、顔をうずめて寝るような姿勢をとる。

     

     

     

     

    2番目のセイリャントでも会心のショットなのに、ランパントなんて片足立ちですからね。もうボリショイサーカス入れるしかない。

    立っているライオンをよく見るのは、寝そべっているのが紋章になっていても様にならないので相対的に少ないからではないかと、そんな結論でよろしいでしょうか。はい、ありがとうございます。

     

    参考サイトさま

    『メンズの服で、外車のプジョーのエンブレム(マーク)のロゴ…』 – Yahoo!知恵袋

    Lion (heraldry) – Wikipedia

    ライオン (紋章学) – Wikipedia(日本語)

    中世ヨーロッパの風景 「紋章について」 – 京都大学RPG研究会

    外国人「北欧諸国の紋章に描かれてるライオンの違いを分かりやすく教える」海外の反応 – 暇は無味無臭の劇薬

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