三保松原はホントに遠いのか!?

 2013/08/18  2018/05/02

◆11:30 富士市 勾配を感じ始める

富士本町商店街に着きました。ちょうどお昼時なので、表通りにある『そば食事処 金時』というお店でランチすることにしました。

吉原駅の方から富士山を目指すと吉原商店街があって、名物の“つけナポリタン”を食べることが出来ますが、ここ富士市の名物は“かつ皿”らしいです。というよりは、金時さんのオリジナルメニューであるかつ皿が有名であるということです。

せっかくだから頂きます。見た目はカツ丼を多めの卵でとじているのかと思いきや、茶碗蒸し風味のソースがかけられてるようです。厚切りのキャベツがさっぱり感を出しています。豚肉が普通にうまいので、この行脚の滋養強壮になると思います。

さて、どんどん北上して東名や新東名を越えると茶畑が広がってきます。

さすが茶所という景色ですが、勾配もついてきています。あとで気付いたら、カメラのメモリーに茶畑関係の写真は2枚しかありませんでした。余裕の無さが表れてます。

海からコンバースで歩いてきたので、ここらで登山靴に履き替えます。平地だからといってコンバースで長駆はやめた方がいいと思います。天童さんが脳内で「舐めたらアカン 舐めたらアカン」とリフレインしてます。

ここで注意情報!
村山浅間神社付近の宿泊施設・村山ジャンボの方にも聞いておりましたが、村山古道の最後に現れるコンビニとして有名だったローソン富士大渕店が閉店しています。そこから東に500mの場所にファミリーマート富士大渕店がありますので慌てずに食料を買い求めましょう。

村山ジャンボには自販機もありますので、そこより先に行かれる方も飲み物はここで買い込まなくても良いと思います。荷物になりますので。ただし保証はできませんよ。

祠と仏像。榊が熱心に供えられていました。

ゴールの村山浅間神社は標高500m。

このあたりは富士修験の拠点でした。畠掘操八さんという方が村山道を調査し復活させ、登ってくる人が最近増えたようです。道の脇に腰を下ろしていたおじいさんが、強制エンカウントで教えてくれました。

高架が見えたら村山浅間神社はすぐそばです。

着きましたー!この辺りはちょっと民家があります。

肝心の村山浅間神社前の写真を撮り忘れました。境内の大スギの前で撮りましたので、それで勘弁してください。

ある区間のレポートがぽっかり無いので、お気づきの方もいると思います。蒲原から富士まで電車に乗りました。足が悲鳴をあげていたのです。時間も足りなくなり、10km分カットさせていただきました。すみませんでした。


より大きな地図で 三保松原から村山浅間神社まで を表示

まとめ

“遠い”から構成資産から除外すべきという理由は、妥当!!しかし、距離なんて関係ない。グレートバリアリーフなんか全長2000km以上あるのですから。むしろ三保松原も含めての登録にもっていったその熱意に敬服しましょう。さぞ、実際に見る三保松原からの富士山は美しいのでしょうね。

翌朝、ようやく姿を拝めました。

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