鍋の接写
2013/07/23
先日、米を鍋で炊く記事を書いたのですが、鍋の接写が多いんです。理由があります。それはなぜかというと“キッチンが汚い”からです。汚さをうまく隠しつつマクロ撮影を多用して綺麗に見せるテクニック、みなさんも真似していいですよ。いや掃除しろよ。
最初の読みなれない文字は何かというと、主なインディカ米生産消費国への敬意で導入の一文を載せました。
เป็นข้าวที่จะยืน (タイ語) चावल खड़ा करने के लिए. (ヒンディー語) 米起來。 (中国語) |
翻訳サイトを駆使して何とかタイ語で“立つライス”という文言をチョイスすることに成功しました。その流れでタイ語をヒンディー語に変換して、さらにヒンディー語を中国語に変換しました。伝言ゲームみたいで正確に訳されてないような疑念を感じたので、中国語を日本語に再変換してみると“ライスは我慢できない。”に変換されました。
ふざけんな。どんな強い意志をもった米だよ。ライス国務長官の事言ってんならあながち間違いとは言えないけども。
米は立ちあがります。→米起來。と翻訳してもらい事なきを得ました。これでアジア圏からのアクセス急増ですね。