<お遍路宿紹介>宿坊:第24番札所 最御崎寺『へんろセンター』

 旅した   2017年10月6日

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  • お遍路宿の紹介です。第24番札所 最御崎寺(ほつみさきじ)さんの宿坊『最御崎寺へんろセンター』に泊まりました。室戸岬の先端の丘の上に位置しています。


    2016/9/19宿泊

    Gooleマップのキャプチャより

    室戸岬は海岸段丘の代名詞みたいな場所のようですね。最御崎寺は前の薬王寺から70km以上の距離がある上に、最後に登らされるというお遍路さん泣かせの寺です。

    充実のグッズ売り場を通り抜けて2階へ。今日は団体さんが来ているようです。僕と同時くらいにチェックインした歩き遍路の方も一人いました。ちなみに宿泊料金は、

    1泊2食付き6,500 円
    1泊夕食のみ:5,500 円
    1泊朝食のみ:5,000 円
    素泊まり:4,200 円

    となっています。

    釈迦という部屋に通されました。

    3人部屋のようです。

    部屋に洗面所やトイレが付いています。設備で不満を言うとすれば、スマホに電波がほとんど入らないことだけ。(スマホによると思いますが、僕はドコモ系mvno回線を使っています)

    洗濯所とお風呂場は別棟です。洗濯200円、乾燥100円。不自由もなく快適ですが、一応宿坊なので“ゲームコーナー”は無いみたい。ビールやチューハイの自販機はありました。

    洗濯かけて1階の食堂に行くと、すでに食事を終えかけの団体さんがいました。夕食には高知らしくカツオのたたきがでました。どうやらバスで区切り打ちしているそうです。

    お風呂も時間帯によって団体さんと重なるとにぎやかです。お湯かけ大師像もおられます。

    こちらの宿坊は朝のお勤めがあります。

    朝6時、4階の観音堂にて。団体さんとしばし待っていると、住職が登場。住職にしてはお若い方で、住職のお母様が女将です。

    住職が読経をあげる時には、たまにみんなで声を出す場面があります。団体さんはすごいですね。お経が頭に入っているように、すらすらと読み上げます。

    法話の内容は、真言宗をはじめとする仏教で使う数珠について。大変興味深いお話でした。内容はあまり覚えていません。終了時に、お大師様キーホルダーをいただきました。

    このあと1階の食堂で朝食という流れですが、僕は夕食のみプランですので、お部屋で出発の準備をします。

    この時は台風のさ中だったのですが、女将のアナウンスを聞いているとなんだか大丈夫な気がしてきます。

    女将のご厚意で、台風が去る13時ごろまで滞在させていただきました。

    住所:〒781-7101 高知県室戸市室戸岬町4058-1

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