【ナイルレストラン】名物ムルギーランチはしっかり混ぜろ!銀座の老舗インド料理専門店!

 カレー 食べた   2017年7月9日

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    地価の高さで有名な東京・銀座には、日本初のインド料理専門店と言われる『ナイルレストラン』があります。オーナーであるナイルさんがあまりにも有名ですが、1949年創業という歴史に裏打ちされた深い味わいは、各界の著名人を数多く魅了してきたとのこと。


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    入店して席に着くか着かないかのタイミングで、店員さんに「ムルギーランチにしますか?」と声を掛けられます。本場インドの方なのでしょう。その凄みでもって、僕は「はい」という言葉しか発することができません。

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    とはいえ、ムルギーランチを注文する予定でしたので問題ありません。“銀座”という土地柄に加え、“歴史があって”となると、何となく構えてしまいそうですが、この店には気軽に入れる雰囲気があります。

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    さほど待つこともなく、ムルギーランチ(1,500円)が登場。ムルギーとはチキンのことですが、骨を目の前で取り外してくれるというイベントがあるということを僕は知っていますので、その前に撮影タイムを要求しました。

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    骨付きもも肉がシャバシャバカレーに埋もれています。こういったことに慣れていらっしゃるのか、若い店員さんはこの撮影会が終わるのを待っていてくれるのです。

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    さあ、今度はこちらが待つ番です。金属製食器の上で、手際良くスルスルと骨を抜いていって、あっという間に肉だけに。この“してもらう”という行為が、特別感を増幅させてくれます。

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    ライスはジャポニカ米のようです。その他、マッシュポテトとキャベツが添えられています。さっそくいただきます。

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    思ったほど辛くはありませんが、このスパイスには相当程度の中毒性があります。さらに、マッシュポテトはカレーをマイルドに、キャベツのシャキシャキ食感、チキンの絶妙な味付けも相まって、これは悟りの境地に至るほどです。日本人の胃袋を満足させてきたのも納得。ぜひ、涅槃で待っててほしいカレーです。

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    なお、混ぜて食べるのがおいしいヨと勧められます。郷に入っては郷に従えと言いますからね、子供の頃に戻ったようにぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べます。

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    混ぜることで味が単調になるのではと感じてしまいますが、具がある程度の大きさを保っているので、一口ごとの変化もしっかり楽しめます。

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    お会計の際に、あのタモリも愛するというカレー粉『インデラカレー』をお土産として購入。家庭でこの味を再現してみたいというこの感情…、僕の最大級の賛辞と捉えてもらっても差し支えありません。

    ナイルレストラン

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